今年最初の外仕事

穏やかな空の下、よい景色の中で、気持ちのいい人たちと、楽しい時間を過ごすことができました。でも、僕が本来やるべき「書くこと」は、このあと始まります。

それはかなり孤独でそれなりに難しい作業ですが、今日のようなよい時間を体内に溜めておいて、それをエネルギー源にして筆を進めていきます。

書くことを始めるまで、今からしばらくの間は、ただただ熱い幸せに浸っていられます。それをうまく言葉で紡いでいきたいと思っています。

仕事の後は、久々に会う友人夫妻と濃密に語り合ってきました。とても有意義で刺激的だった。そろそろ本当にアクションすべき時が来ていることを実感します。

もっと足腰を鍛えてから走り出そうと思っていましたが、見切り発車でとりあえず走り出してしまって、後から足腰の力を身に付けていく、というやり方がいいのかもしれません。

GTW

フリーライター/エディター・高橋剛のウェブサイト

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